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美容整心精神医学から生まれた
独自の
<マインドフルネスレジリエンス強化療法:MBRST>
<レジリエント食事・生活療法:RDLT>によって
精神の逆境力を高め、外見とこころの悩みからの再起と、
より前向きで健康的な毎日へ。

INFORMATION

美容整心メンタル科では、これまでの精神医学を超えた美容整心精神医学から生まれた、
精神美容形成外科と整心精神科、美容精神科を主として扱っています。
「身体醜形障害(症)」、「美容整形のセカンドオピニオン、依存」など心の在り方と
外見の悩みの関連性を考える精神美容形成外科
「思春期失調症候群、生きづらさに苦しむ悩み」などを解決する整心精神科
「より前向きでポジティブな生き方」などに応える美容精神科をオンライン診療(遠隔診療)で行います。

オンライン診療(遠隔診療)を行っています。

  • 遠方で通院が困難な方
  • 人の目が気になって外出ができない方
  • 付き添いが出来ないなどの家庭環境の事情がある方
  • 電車に乗れないなどの心身的理由により通院が困難な方

上記以外にも事情によっては、オンライン診療(遠隔診療)が可能な場合もございます。まずは、ご相談ください。

美容整心メンタルクリニックの
診療範囲について

一般精神科

精神医学分類における、器質性、症状性精神障害(認知症,てんかん等)、物質関連障害 (薬物、アルコール依存)内因性精神障害(統合失調症、双極性障害、うつ病など)の範疇に入るものは原則として診療範囲対象外です。神経症性障害の範疇に入る心因反応、不安障害(パニック、恐怖症、強迫症、PTSD)、解離性(転換性)障害、身体表現性障害、心身症、自律神経失調症は診療いたします。特に身体醜形障害(症)、気分変調症、パーナソナリティ障害、不安症などは、独自のカウンセリング法でこれまでに多くの患者さまを診療し、従来法にない効果を上げてきています。
原則として精神心理療法 (MBRST法)と生活療法 (RDLT)の2本柱で治療しますが、救急的に必要な場合に応じては薬物療法を併用することもあります。

外見・容姿の悩みの
精神美容形成外科

精神(こころの在り方)が免疫力に与える影響を研究する精神免疫学や精神腫瘍学が出来てきたように精神が自分の美醜のとらえ方にどのように影響するかを考えるのが精神美容形成外科です。
容貌や外見のことで悩む人の心のケアと美容整形、形成外科手術のアドバイスやセカンドオピニオンにお応えします。身体醜形障害(症)であるかの鑑別診断を中心に、美容整形依存にならないためのカウンセリングをします。美容整形手術をお考えの方は、手術法や担当医を決めてしまう前の受診をお勧めします。

心の病の未病段階の
整心精神科

整心精神科は、一般精神科が対象とするような心の病気の状態には該当しないが、こころと身体のバランスを失いかけた未病の段階で心身を健康状態に戻すことを目的とし、従来の精神医学では、はっきりとした診断病名が付かなかったり、ついても効果的な治療法がないような、「生育上の問題やストレス・逆境から来る悩み」や「生きることや自分の存在自体が肯定できない悩み」、「こころが原因で生きることにつまずいて、生活に支障をきたしている」ような方たちが対象になります。
不登校、引きこもり、摂食症、リストカット、DVなどの問題行動や身体醜形障害(症)、心身症、自律神経失調症、気分変調症、パーソナリティ障害などが対象になります。

より向上的でポジティブな生き方を目指す
美容精神科

美容精神科は、健康的な範疇の心身の状態を、さらに上の状態にもっていく、つまり、生活に大きく支障をきたしているわけではないが、生きがいに悩んだり、生活にしっくり適応できていない人たちを、常に自己肯定感を失わずに、ポジティブで向上的な充実した幸福感にあふれた生活を目指す精神医学のことを言います。思春期の「様々な失調」や青年期の「モラトリアム、アパシー」、思秋期・向老期の「燃え尽き、喪失感や孤独感の悩み」、老年晩期の「人生の統合性、死への孤独感、恐れ、不安」などの悩みなどが対象になります。